即レス!即対応!で寄り添う福祉系行政書士 湯口 智子

名前
湯口 智子
会社名
湯口行政書士事務所
キャッチコピー
あなたの想いを、カタチにします!
一言
相続・終活でお困りの方へ、即レス・即対応でサポート。
どんな複雑な案件も、一つ一つ丁寧に向き合い、最適な解決へ導きます。
地域の皆様も専門家の皆様も大歓迎。

相続の複雑さを楽しみながら、あなたの大切な想いを形にします

相続・終活のお悩みを抱えている方へ

「親の相続手続きが複雑すぎて、何から始めればいいか分からない」
「終活を考えているけど、誰に相談したらいいか迷っている」
「専門家に頼みたいけど、堅苦しい雰囲気は苦手...」

そんな時は、ぜひ私にご相談ください。
地域の皆様から直接ご相談いただくことも、
保険会社や不動産会社などの専門家からご紹介いただくことも、
どちらも大歓迎です。

なぜ「2つとして同じものがない」複雑な相続案件に対応できるのか

正直にお話しすると、私はいろんなことに興味を持つタイプです。
銀行員だった母の影響で様々な仕事を経験し、教育や心理学も学びました。
妊娠中に資格試験を受けるような「追われる感覚」の中で、行政書士として独立。

でも、この「好奇心旺盛な性格」が相続の現場では最大の強みになりました。

相続案件は本当に一つ一つが違います。
家族構成、財産状況、人間関係...すべてが異なる複雑なパズル。
この多様性があるからこそ、どんな案件にも先入観を持たず、
一つ一つ真摯に向き合うことができるのです。

即レス・即対応で、あなたの不安を解消します

私が大切にしているのは3つの約束です。

  • 即レスポンス:ご連絡をいただいたら、すぐに返信します
  • スピード対応:書類作成も現場対応も、誰よりも早く動きます
  • 話しやすい雰囲気:専門用語を使わず、分かりやすくご説明します

特に相続の現場では、お客様の感情的な部分への配慮も必要です。
高齢者の方々との会話が自然にフィットする私だからこそ、
デリケートな場面でも安心してお任せいただけます。

相続から福祉まで、幅広くサポート

行政書士として、相続・終活だけでなく、
福祉分野全体でお役に立ちたいと考えています。

  • 相続手続き、遺言書作成
  • 終活相談、エンディングノート作成支援
  • 福祉関連の法人設立サポート
  • 福祉分野の補助金申請支援

相続の現場では、様々な関係者の間に立って調整することが求められます。
法律知識はもちろん、
人間関係への配慮、
感情面でのサポート、
迅速な対応など、多くの要素を同時に考える必要があります。
このような複雑な調整を丁寧に行い、
最適な解決へ導くことが私の役割だと考えています。

専門家の皆様へ:信頼できるパートナーとして

保険会社、不動産会社、相続コンサルタントの皆様。
お客様から相続の相談を受けてお困りの際は、ぜひ私を頼ってください。
皆様の信頼できるパートナーとして、大切なお客様を全力でサポートいたします。

地域の皆様も、専門家の皆様も、どんな小さなご相談でも大歓迎です。
一緒に、最適な解決策を見つけていきませんか?

「好奇心旺盛な私」が見つけた、相続という天職

母の塾を継ぐはずだった私が、なぜ行政書士に?

銀行員から転身して、自閉症や学習障害のお子さんの塾を経営していた母。
「話すこと」と「子供が好き」という想いが繋がって、本当に楽しそうに仕事をしていました。

結婚して落ち着いた頃、「将来的に塾を継いでくれない?」という話が持ち上がりました。
教職を取りに行き、手伝い始めたものの...正直、自分の中で何かが違うと感じていたんです。

子供たちより、むしろその親御さんたちの悩みや不安に寄り添いたい。
高齢者の方と話している時の方が、自分らしくいられると感じたのです。
そんな自分に気づいて、行政書士の道を選びました。

妊娠中の試験と「追われる感覚」

行政書士試験の勉強を始めた矢先、妊娠が判明。
お腹に子供がいる状態で試験を受けることになりました。

もう覚悟というより「追われてる感」でした。
「ここまでやったから、なんとか資格を取らないと」という焦りがありました。
でも、この経験が私を強くしてくれました。

好奇心旺盛さがより強みになった

実は私、ものすごく好奇心旺盛です。
いろんなことに興味を持って、新しいことにチャレンジしたくなります。
様々な仕事を経験してきたのも、この性格からでした。

でも相続の仕事を始めて気づいたんです。
「2つとして同じものはない」相続案件の多様性こそが、
この仕事の本質だということに。

だからこそ、それぞれのご家族に合った最適な解決方法を見つけることが大切です。
どんな案件にも先入観を持たず、一つ一つ丁寧に向き合うことで、
お客様にとって最良の結果を導き出せます。
好奇心旺盛な性格が、この仕事では最大の強みになりました。

マニュアル車の運転のように、全身で取り組む仕事

実は私、今でも黄色のJimnyのマニュアル車に乗っているんです。
右手、左手、右足、左足、全部使って運転する感覚が好きで。
昔ドラムをやっていたこともあって、バラバラに動かすのが得意なんです。

相続の仕事も同じ。
法律知識だけじゃない、人間関係の調整、感情への配慮、スピード感…
すべてを同時に動かしながら、最適な解決へ導いていく。
この複雑な調整こそが、私の得意分野であり、やりがいを感じる瞬間なんです。

これからは「福祉」という大きな視点で

目の前に困っている方がいて、その方を助けることで自分の中の何かが満たされる。
この感覚を大切にしながら、相続だけでなく福祉全般でお役に立ちたいと思っています。

いつかは介護タクシーの経営も...なんて夢もありますが、
今は地域の皆様に直接頼られる存在として、
また専門家の皆様の信頼できるパートナーとして、
必要な時にすぐ動ける行政書士でありたい、と思っています。

道はぐにゃぐにゃしてきたけど、最終的に落ち着くところに落ち着いた。
そんな感じがしています。

こんなお悩みをお持ちの方へ

相続・終活のことで、こんな不安はありませんか?

「親の相続手続き、何から始めればいいの?」
「終活について考え始めたけど、誰に相談すればいいか分からない」
「専門家に相談したいけど、堅苦しいのは苦手...」

実は、多くの方が同じようなお悩みを抱えていらっしゃいます。

大切な家族のこと、これからの人生のこと。 一人で抱え込まないでください。
私と一緒に、一つずつ解決していきましょう。

地域の皆様も、専門家の皆様も、お気軽にご相談ください

私は2つの形でサポートさせていただいています。

地域の皆様へ

  • 相続や終活の直接相談を承っています
  • 専門用語を使わず、分かりやすくご説明します
  • どんな小さなことでも、まずはお話を聞かせてください

専門家の皆様へ

  • お客様の相続案件でお困りの際は、すぐにご連絡ください
  • 即レスポンスで、お客様を待たせません
  • 信頼できるパートナーとして、全力でサポートします

まずは気軽にお話しましょう

「こんなこと相談していいのかな?」 そんな遠慮はいりません。

相続には法律知識だけでなく、人間関係への配慮やスピード感も必要です。
様々な要素を同時に考えながら、お客様に寄り添った対応を心がけています。

話しやすい雰囲気作りには自信があります。
まずは、あなたのお話を聞かせてください。

一緒に、最適な解決策を見つけていきましょう。

この記事を書いた人

まみ助

「読む人を物語の世界に引き込み、感情を体感させる」ことを信条とするストーリーテリングが強みの編集ライター。関わった書籍は商業出版では60冊以上、自費出版では70冊以上。人物の本質に迫るインタビューには定評があり、「文章だけで描く似顔絵師」の異名を取る。すべての登場人物のペルソナを丁寧に作り上げてから物語を紡ぐため、作品には高いリアリティを誇る。「無理のない範囲で、自分のできることをする」「常識を打ち破れ!」をモットーに、信頼関係だけで繋がるチームメンバーと一緒に活動中。

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