「人生このままでいいの?」を解決する習慣化コーチ|村松崇

名前
村松 崇
キャッチコピー
明るく楽しく元気になる習慣
一言
「売上を上げたいけど働く時間は減らしたい」そんな働く女性、経営者のモヤモヤを、15年の挫折体験から生まれたメソッドで解決。明るく楽しく元気な毎日を一緒に取り戻します。

「人生このままでいいの?」そんなモヤモヤを抱える方へ

外資系コンサルが教える、自分時間倍増の習慣化メソッド

「売上を上げたい、でも働く時間は減らしたい」
「数字は達成してるけど、なんかこのままじゃダメな気がする」
「毎日忙しくて心の余裕がない。でも何から変えればいいか分からない」

そんな働く女性、経営者の方に、15年の挫折体験から生まれた「確実に変化できる」メソッドをお伝えしています。

なぜ、不登校・ニートだった私が外資系コンサルのリーダーになれたのか

高校中退、大学でも不登校を2回、ニート期間も経験。
やる気のムラで何をやっても続かない15年間を過ごしました。

転機は2017年、上司の「記録でも取ってみれば」という一言。
そこから書く習慣を始め、現在まで65冊のノート継続朝活参加率99%以上タスク実行率86.5%を達成。

今では外資系コンサル会社で5人グループのリーダーを務めながら、副業で習慣化アドバイザーとして活動しています。

「時間を扱う=人生を扱う」包括的サポート

私のコーチングは時間管理だけでは終わりません。
人生11分野の設計図を使い、あなたの本当の問題を見つけ出します。

👨👩実際にいらしたお客様の例:

  • 「時間がない」と相談された方 → 実はタスクが多すぎることが判明
  • 整体師50代女性 → 「朝目覚めたとき楽しく、夜は充実感を感じて眠れるように」

私は選択肢を提示し、あなたが自分で答えを見つけられるようサポートします。

明るく楽しく元気に!それが最終ゴール

複雑な理論は必要ありません。
子どもみたいに、明るく楽しく元気に過ごせれば、それが最高の人生!

そのために必要な習慣化・時間管理・モチベーション管理を、実践的にお伝えします。

人生このままでいいの?

その答えを一緒に見つけませんか。

不登校・ニートから外資系コンサルリーダーになった理由

ゲーム好きの子供から15年間の迷子時代へ

小学生の頃から、FFやドラクエなどのRPGゲームが大好きで、ほっとけば2時間、3時間とずっとやってしまう。
好きなことにはとことんのめり込む性格は、今も変わりません。

でも一方で、人にうまく溶け込めない自分もいました。

高校受験をきっかけに不登校、高校中退、大学でも不登校を2回、ニート期間も半年ずつ2回。
17歳のある夜、昼夜逆転とストレスで、頭の中でウルトラマンのカラータイマーのような「ピコンピコン」という音が鳴り響いたんです。
このままじゃ本当にヤバいと思いました。

精神的に追い詰められた僕は、家族との関係も悪化していました。

現実逃避している自分を見かねた母に「何か話すことない?」と言われても「話すことなんかない!」と八つ当たり。
一番心配してくれている人に、素直になれない自分が情けなかった。

2017年3月6日、上司の一言で人生が変わった

32歳でようやく初就職。
僕はすごく嬉しかったですが、母はもっと嬉しそうでした。
あの時の母の表情は今でも忘れられません。

転機は上司の何気ない一言でした。
パソコンとスマホの見過ぎで左手にしびれが出ていた僕に「記録でも取ってみれば」と。

そこから体調管理ノートを開始。
続けていくうちに頭が整理され、要点をまとめる癖がつきました。
仕事でも
「それいいね、村松さんの案で行こう!」
と上司に言われることが増え、気がつけば改善ノートは15冊も積み上がっていました。

「これが広がらないともったいない」と言われて確信

記録を続けることで行動力も身につき、
コンサルからは「村松さんは行動の変態」と言われ
活動報告を見た人からは「村松さんは3人いるんですか?」と言われるように。
2021年から毎朝参加している朝活の出席率は99%以上です。

2020年、習慣化の5ステップ】を考えた時
「これは、すごくいいもの出来た!」と確信。

周りの人から「これが広がらないなんて、もったいない!」と言ってもらえた時、
改めて自分の15年間の苦しみや体験に価値があると確信できました。

実際にセミナーを始めると
「村松さんにはなんでも話せちゃう。背伸びせず素の自分で取り組めそう」
と言ってくれる人が集まってきました。

クライアントの変化が僕の使命を教えてくれた

村松さん、今は朝目覚めたとき楽しいんです。夜には充実感を感じながら眠れるようになりました
(50代整体師さん)

息子のことで、自分一人では気づけなかった気づきがたくさんありました
(引きこもりの息子がいる40代女性・カウンセラー)

専門家の方から
「なんでそんなにコーチングうまいんですか?」
と言われた時は本当に嬉しく、これが自分の進む道だと確信しました。

「光を振りまく」存在として、明るく楽しく元気な人を増やしたい

一方で、市民活動や研究など7つの肩書きを持ち、家事まで一手に担っていた母が突然入院。
「日本女性は頑張りすぎだ」と痛感しました。
新聞でも「日本女性の家事時間は男性の5.5倍」という記事を見て、働く女性の幸福について深く考えるようになりました。

自分の経験と母の姿、そしてクライアントの声を重ね合わせた時、僕がやるべきことが見えてきました。

僕の目標は「習慣化で日本一の実践者」になり「光を振りまく人」として明るく楽しく元気な人を増やすこと。
将来的には「やる気メーカー」で商標を取り、NPOや社団法人を作りたいと思っています。

結局、言いたいことはシンプルです。

明るく楽しく元気に

15年間の苦しみがあったからこそ、今の僕があります。
同じように「人生このままでいいの?」と悩んでいる人の力になれるなら、これほど嬉しいことはありません。

私は寄り添いながら、安心して一歩を重ねられる伴走者として、あなたをサポートします。

もしこんなモヤモヤがあるなら、一人で抱え込まないでください

その違和感は、大切なサインです

特段大きな不満があるわけじゃない。
でも、なんとなく「このままでいいのかな?」という違和感を抱えていませんか?

数字で評価されることも大切だけど、それだけじゃなくてプラスアルファが欲しい。
やりがいを感じたい。
楽しんで仕事をしたい。

多くの方が気づいていないのは、自分がどれだけのことを抱えているかということです。
頭の中でグルグル考えていても、全体像が見えないから「どうしようもない」と感じてしまう。

でも実際にマインドマップを作って可視化してみると
「あ、これとこれは手放せますね」
「これは後回しで大丈夫」

ということがほとんどなんです。

答えは、あなたの中にある

僕のところにいらっしゃる方の多くは「時間管理」「習慣化」の相談のつもりで来られますが、実際にお話を聞いてみると、違うところに原因があることがよくあります。

だからこそ、まず現状を整理することから始めましょう。
あなたが今抱えているタスクや悩みを全部洗い出して、一緒に整理していきます。

僕は答えを押し付けることはしません。
「こういうアプローチがありますが、どれをやりますか?」と選択肢を並べることで、
「あ、これが自分の考えてたことだ」と気づいてもらう。

大切なのは、第三者と話すことで言語化し、自分では気づけなかった視点を得ることです。

まずは気軽にお話ししましょう

めちゃくちゃ悩んでいる方はもちろんですが、ちょっとした違和感やモヤモヤでも全然大丈夫です。
話してみることで「あ、ここで悩んでたんだ」と気づけることが多いんです。

「話して元気になった」
「すっきりした」
と言ってくださる方が多いのも、まずはあなたの気持ちを受け止めることから始めるからです。

一度お話しして、そこから何ができるか一緒に考えてみませんか?

お問い合わせは気軽にどうぞ。
あなたの「人生このままでいいの?」という気持ちを、一緒に「明るく楽しく元気に」変えていきましょう。

この記事を書いた人

hosoya

hosoyaほそや えみこ

私は今、「AIインタビューライター」として、誰かの“想い”を言葉にするお手伝いをしています。

きっかけは、身近な素敵な方々との出会いでした。
情熱をもってお仕事をされているのに、それがうまく言葉になっていない場面に、何度も胸がぎゅっとなりました。

「こんなに素晴らしい想いが、伝わっていないなんて、もったいない!」
そう思うたびに、私が言葉にするお手伝いができたら…と感じるようになりました。

あなたの中にある、まだ言葉になっていない熱い想い。
一緒に見つけて、形にしていきませんか?

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